令和6年5月2日(木)の午前中、浜田市立第一中学校に招かれて、職業講話として「高校の教員の仕事」についてお話をしてきました。

情報科の小松教諭が、教員になろうと思った理由や、教員をしていて良かったことをお話ししました。
その後、理科の秋吉教諭が、理科教員としてのやりがいや、浜田高校の理数科の生徒の学びについてお話ししました。


中学生からの質問を受ける小松教諭(左)と秋吉教諭(右)


話を聞きながらメモをとる中学生の生徒さん、熱心に聞いてくれて、ありがとうございます。

今日の話を聞いて、教員という仕事に興味を持ってもらえたら幸いです。

浜田高校は、高校生の自主的な体験活動として、島根大学と連携して「教師塾」を展開しています。教員という仕事に関心がある方は、来年、ぜひ参加してみてください。