令和8年1月28日(水)、講師に浜田警察署生活安全課少年補導職員、島根県警察本部刑事部組織犯罪対策課暴力団排除係職員の方々をお招きして「薬物乱用防止講座」を開催しました。

前半は、薬物の危険性や心身へ与える悪影響など薬物に関するいろいろなことを教えていただきました。薬物は使用している本人だけの問題ではなく、幻覚や妄想などによって、凶悪犯罪や重大事故を引き起こし、他の人々を巻き込んでしまうこともあるそうです。また島根県でも令和6年中に薬物で検挙された人は21人いるそうです。島根だからと言って、他人ごとではありません。

後半は、「犯罪の被害者にも加害者にもならないために」と題して、闇バイトや匿名・流動型犯罪グループについてなど実際の出来事に基づいて、どういうことが起こっているのか教えていただきました。特殊詐欺の受け子になった経緯として、SNSだけでなく知人等の紹介も多く、これは薬物を始めるきっかけと類似しているというお話でした。

講座の最後には、もしも万が一巻き込まれた場合、勇気を持って引き返すためにも、どうか警察へ相談をしてほしい、と伝えられました。警察も学校も生徒のみなさんを守る役割をもっています。ぜひ、一人で抱え込まずに、相談をしましょう。

DSC00428 画像1