3月8日(火)に島根県高等学校理数科教育研究会主催の令和3年度第18回島根県高等学校理数科課題研究発表大会が島根県民会館中ホールで開催されました。県内の理数科設置高校6校から121の研究が発表されました。

 2年理数科 坂手 遥さんが発表した「植物乳液の防虫効果と利用法」が最優秀賞、2年理数科 三浦 英さんが発表した「友愛数の性質について」が優秀賞を受賞しました。

 2つの作品とも令和4年8月に高知県で開催される第24回中国四国九州地区理数科高等学校課題研究発表大会の島根県代表に選ばれました。

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坂手さんの発表です

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三浦さんの発表です

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表彰式です