第17回島根県高等学校理数科課題研究発表大会

本校の研究発表が2つとも優秀賞に!

 

3月9日(火)本校を会場として第17回島根県高等学校理数科課題研究発表大会が開催されました。

県内の理数科が設置されている6校から、各校2研究の計12研究が参加しました。

全体

本校2年理数科からは、木村香佑さんの「どこにでも貼れる超分子色素増感型太陽電池」と、

太陽電池

太陽電池アップ

岡﨑咲愛子さん、西田小桜さんの「クモの糸を着色しよう」の2つの研究が参加しました。

蜘蛛の糸

クモアップ

結果は、最優秀賞に届かなかったものの、2つとも優秀賞を受賞しました。

 

なお、この2つの研究は、今年8月に福岡で開催される、第23回中国・四国・九州地区理数科高等学校課題研究発表大会の誌上発表に県の代表として推薦されることになりました。