令和8年3月19日(木) 第6,7限に「実力を 100%発揮するための睡眠戦略 」~脳と心のコンディションを整える~と題して、 広島大学大学院 人間社会科学研究科 准教授 田村典久 氏をお迎えして講演会を開催しました。

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上の写真は、睡眠で十分に休養がとれている、まあまあとれている生徒の人数です。

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次に、上の写真は、睡眠で休養があまりとれていない、まったくとれていない生徒の人数です。

半分、半分という感じでしょうか。

 

睡眠の質を高めるには、まず睡眠の量をしっかり確保することが大事なのだそうです。

生徒たちは自分の睡眠時間を振り返り、睡眠負債を計算しました。

2時間を超える睡眠負債には注意が必要です。

高校生は、8時間の睡眠時間が推奨されています。

自分たちの睡眠時間が足りているか話し合いもしました。

朝起きた時のしんどさでも睡眠時間が足りているかどうかわかるそうですが、みなさんはいかがですか?

睡眠不足だとパフォーマンスを高めるのは難しいということ、メンタルの不調を感じる人が多いこと、成績が低いことなどデータなどに基づいて説明していただきました。

まずは、15分、今よりも寝る時間を早めてみようと言われ、生徒も15分ならできそうだという雰囲気でした。

ちなみに、4時間しか寝なかった場合、次の日から2日間は10時間しっかり寝たら、ある程度回復するそうです。

寝不足を解消するためには、時間がかかるようです。

また、しっかり寝ている生徒の方がスポーツや勉強の成績が良いということをデータで見ると、睡眠時間を改善しようと思えてきます。

朝や夜の食事についてもアドバイスをいただき、とても学びの多い時間となりました。