2年生理数科 課題研究を中心に探求心を高め、研究発表の手法も学ぶ

2年生理数科の特色

課題研究     

課題研究 
数名でグループをつくり、科学(理科や数学分野)について日頃疑問に思っているテーマについて、1年間かけて研究を行います。実験やデータ処理を行い、中間発表を経て2月に最終発表会を行います。優秀グループは3月に行われる県の発表会に参加し、さらに中国・四国・九州大会に参加することもできます。これらの研究は最終的には論文集としてまとめられます。

【課題研究成果が特許申請されました!】
理数科課題研究で取り組んだ、本校生徒2名と島根県浜田産業技術センターとの共同研究をもとにした「貝殻を用い無施釉の陶磁器の焼成方法」が2013年に特許申請されました。 島根県教育委員会の「産官学連携による理数科課題研究」事業として行ってきたので、特許権は「島根県」になりますが、「発明者」として、該当生徒2名の名前を加えていただいています。
pdfファイル「貝殻の釉薬としての可能性試験」(島根県産業技術センター研究報告)をダウンロードする(PDF:464kB)

 地元研究施設訪問(共同研究・見学)

 共同研究
浜田市を中心に地元の研究施設を実際に見学し、地域の産業や研究機関の実情を体験的に理解することで、将来の進路選択参考になります。また、2年生で行う課題研究のテーマ決定の参考にしたり、内容によっては共同研究を行ったりします。

高大連携実習(島根大学実習)     

島大
島根大学の研究室に3日間にわたり配属させていただき、ひとつの課題について研究・実験をします。この実習をとおして研究の手法や実験結果のまとめ方について学び、高度な研究の一端も知ることができます。 

出前理科実験教室

出前
小学生の科学への興味・関心関心を高め、「将来の理数科の後輩を育てよう!」を合い言葉に、理科の実験を行います。小学生の驚きと喜ぶ顔に理数科生もやりがいを感じます。面白さだけでなく、科学の原理が小学生に分かるように説明を考えることで、自分自身の理解を深めることができます。

益田さいえんすたうん     

益田さいえんす
益田市で毎年行われます。2年生理数科全員で参加し、他校の理数科の生徒と共に宇宙飛行士の講演を聞いたり、「科学チャレンジ」に挑戦します。