1年の「化学基礎」で、化学反応式が表す量的関係についての実験を行いました。

炭酸水素ナトリウム(重曹)を加熱すると、炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素に分解します。

化学反応式で表すと、 2NaHCO3 → Na2CO3 + CO2 + H2O となりますが、

実際に炭酸水素ナトリウムを加熱して、反応後の炭酸ナトリウムの質量を計測して変化を記録しました。                                IMG_2424_(2)

▼炭酸水素ナトリウムを電子天秤で、ステンレス皿にはかり取ります。ステンレス皿の質量はあらかじめ差し引きます。

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▼ガスバーナーで3分程度加熱します。

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▼ステンレス皿が冷めてから、るつぼばさみで、しっかり安全につかみ、電子天秤へ移動し、加熱後の質量を計測します。

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▼同じ操作を3回繰り返し、結果をスプレッドシートにまとめました。

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実験結果は、反応前の炭酸水素ナトリウムより反応後の炭酸ナトリウムの方の質量が小さくなりました。次の授業では、質量が減少した理由を考察し、さらに質量を物質量へ変換し、化学反応式との関係を考察する予定です。このように本校では、できるだけ多くの実験を行うようにしています。(^^)/