9月15日(木)本校記念館ホールにて、国際教育研究協議会主催の日本語弁論大会を開催しました。

今年度は、参加者が事前に示された「SDGsに関わること」、「国連に求められていること」、「国連の人権への取り組み」の3つテーマから1つテーマを選定して弁論を展開しました。

本校からは、2年生1名が参加し、演題「クリーンエネルギーを真の自助に」として弁論を行い、国際教育研究協議会会長賞に輝きました。なお、最優秀賞(島根県知事賞)は松江北高校の生徒で、10月下旬に東京の国連大学にて開催される中央大会への出場権を得ました。

日本語弁論大会