ようこそ、浜田高等学校のホームページへ

 

 「浜高」の愛称で親しまれている島根県立浜田高等学校は、明治13年(1880年)設置の浜田中学校をルーツとして、明治26年(1893年)の島根県第二尋常中学校として開校しました。創立以来、常に石見地方の中等教育の中核となって発展を続け、令和5年(2023年)に創立130周年を迎えました。

 

 長い歴史と伝統の中で培われた質実剛健と文武両道の気風は健在であり、多くの浜高生が学業と部活動を両立しながら、自らの進路実現を果たしています。4万5千名を超える卒業生は政治、経済、文化、スポーツなどあらゆる分野で活躍されており、地域や社会を支える人材を輩出しています。

 

教育目標「高い理想と誠実な努力」 

 

  1.高い知性

  2.豊かな人間性

  3.逞しい心と体

 

生徒の皆さんの『夢』への『挑戦』を応援します。

 

浜田高校では、生徒の皆さんに身につけてもらいたい資質・能力を、それぞれの頭文字を取って「DAViNCh Gs(ダヴィンチ・ゴールズ)」と定めています。

Diversity(多様性)… 多様な価値観や個性を尊重できる感性

Accord(主体性/of one's own accord:自発的)… 困難なことにも自ら進んで取り組む力

Vision(先見性)… 広い知識と視野を持ち、自己を見つめ、将来を見通す力

Network (協働性)… つながりを大切にし、他者と協働する力

Challenge(挑 戦)… 失敗を恐れず、積極的に行動する力 

 

皆さんもご存知のとおり、レオナルド・ダ・ビンチは、15世紀のイタリアの画家・音楽家・数学者・生物学者・物理学者・化学者であり、あらゆる分野に精通していた偉大なる探究者です。現代のような複雑化する社会において、「答えのない難問」を解決するためには、単一の専門領域に関する知見だけでなく、幅広い知識に基づいて柔軟な思考を持ち、物事を多角的に判断できるバランスのよい人材が求められます。素晴らしいロボットを作るためには、単に機械的に動かせるだけでなく、ロボットを何のために作るのか、何の役に立つのかが見定められなければなりません。浜田高校では、ダ・ビンチの名にあやかり、生徒の皆さんに、将来の大学などの上級学校で学ぶ専門性と、社会人基礎力につながる、広範な知識と教養、多様な視点、そして、柔軟な思考力を身につけてもらいたい、そのような思いが「DAViNCh Gs」に込められています。

 

特に、「DAViNCh Gs」の「Ch」の部分ですが、「Ch」で始まる英単語は、高校卒業段階で学ぶものだけでも、100個程度あります。Chance, Chase, Character, Charge, Choice , Champion, Chair,  Chapter, Chaos, Charming, Charity, Chemistry, Chemical, Cherish … など、様々な単語があり、その中から、「Challenge」だけではなく、自分だけの「Ch」を見つけ、生徒も教職員も、それぞれの「Ch」を大切にしてもらいたいと考えています。

浜田高校では、日々の授業、キャリア教育「HIRAKU」、またあの“熱い”浜高祭をはじめとした学校行事、男女合わせて30の部活動など、あらゆる教育活動を通じて、「DAViNCh Gs」の実現を図っています。

生徒一人ひとりが、小さな自己決定を積み重ね、自分らしく振舞える、そんな生徒の集まりが、「浜高らしさ」だと考えます。地域のみなさんに、この「浜高らしさ」をしっかり感じてもらえるように、様々なことに取り組んでまいります。ぜひ、これからも、いろいろな形で、「浜高」を応援してください。

 

両端トリミング

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

島根県立浜田高等学校
校 長  高倉 信明