4月9日に185名の新入生を迎えました。

翌日10日よりオリエンテーションが始まり、探究活動を中心とした浜田高校の「HIRAKU」についてのガイダンスを行いました。

 

例年は体育館で普通科・理数科の全員が揃って開催しているガイダンスですが、今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、各教室でテレビ会議システムを視聴する形で行いました。

オンライン講義_1 オンライン講座_2

▲別室で行った講義の様子(左)を、各教室に中継しました(右)。

 

「探究とは」

●探究は学校での学びの成果を発揮する時間

●課題・テーマは先生が与えられるものではなく、自分自身の疑問や興味によって自分で設定する

●探究課題は「唯一解」ではなく「納得解」を求める活動

 


「探究1」

集中して勉強するには?

【よりよい意見にするには異なる意見を持つ人との協働がとても大切】

 

「探究2」

高校生の下校時間は、冬は暗く、下校中に怖い思いをする人もいるかもしれません。浜高生が安全に下校するためにはどのようなことが必要ですか。

【高校生だけでなく、専門家(大人)との協働による正確な情報の提供が必要不可欠】

 


「探究3」

あなたはスーパーの店長です。 コロナウイルス感染拡大防止の観点 から、お客様に安心してお買物をして いただくにはどのような対応をすれば よいか。

【社会人は探究活動の連続】

 

オリエンテーションとして3つのテーマで探究をしました。

周囲の人との意見交換はできませんでしたが、ワークシートを交換してどのようなアイデアを考えたのかを共有しました。

探究 HIRAKUとは

▲探究中。みんな真剣です。          ▲3学年にわたる「HIRAKU」とは?

 

社会で求められる力の1つ「課題解決力」は、これまでの学校で習得を目的としてきた「知識・技能」だけでなく、その「知識・技能」を

 どこで、どのように活用していくかを考え【思考力】

 どのアイデアが適しているのか選び【判断力】

 1人でも多くの人に共感してもらえるように伝える【表現力】

ことが重要です。

 

課題解決力 = 知識・技能 + 思考力・判断力・表現力

 

この思考力・判断力・表現力を伸ばしていこうとしているのがHIRAKUです。

変化の激しい現代社会の課題に立ち向かうために、これからの3年間で探究活動に取り組んでいきます。

その様子も今後のホームページでご覧ください。

(文責:山田)