5月17日(水)、理数科2年生26名が「課題研究」の一環として地元の研究施設等を訪問しました。

訪問先は、浜田市内にある島根県の2つの研究機関「島根県水産技術センター」と「島根県産業技術センター浜田技術センター」、および先日開館した「石見畳ヶ浦資料館」の計3ヶ所です。

浜高にはない最先端の実験機器が浜田市内にあることや、地元で様々な研究が進められていることを知り、学ぶことの多い研修でした。


まずは水産技術センターでの様子をご紹介します。

水産技術センターでの様子
ワークシートにメモをとりながらお話を聴きました。

珍しい標本
珍しい魚介類の標本がたくさんありました。

アジの脂の乗りの測定
アジの「脂の乗り」の測定の様子を見学しました。

-35度の冷凍室
-35℃の冷凍室も見学しました。


続いては産業技術センターでの様子です。

香りの分析装置
ヒトの鼻では嗅ぎ分けられない香りや味を科学的に分析できることを学びました。

瓦の耐圧試験
瓦がどのくらいの圧力まで耐えられるかを見学しました。

瓦の耐風試験
瓦の耐風試験の様子も見学しました。

瓦を引っ張ってみる
実際に瓦を引っぱってみましたが、最新技術の瓦は浮き上がりませんでした!


最後は畳ヶ浦資料館での様子です。

畳ヶ浦資料館
畳ヶ浦に関する資料や岩石が多数展示されていました。

桑田先生の解説
館長の桑田龍三先生に解説していただきました。

桑田先生手作り教材
「浜田地震で1.5m隆起」説の矛盾点を、桑田先生手作りの教材で視覚的に学びました。


この研修の内容も参考にしながら「課題研究」のテーマを決定し、いよいよ6月から研究が始まります。
(文責:福井)