5/26(金)本校で開催された島根県高文連社会科学専門部オリンピアード(生徒研究発表会)に歴史・社研部3名が参加しました。

この大会は,地域の地理,歴史,文化について調査・研究をしている島根県内の文化部の研究発表会です。今年度は,松江北高校歴史愛好会と浜田高校歴史・社研部の2校が参加しました。
本校の歴史・社研部は昨年度末,3年生の部員が卒業して部員が0名になりましたが,1年生の新入部員を迎え,廃部の危機を乗り越えて4月からスタートしたばかり。
短い期間でテーマを決め,浜田市だけでなく県内各地の浜田地震の被害の記録を町村誌などから探し,西は益田から東は出雲に至る広い範囲で地震の被害があったことをまとめ,立派に発表しました。

 スライドを使用して発表しています

結果は以下の通り。

  • 最優秀賞 該当なし
  • 優秀賞  「西百塚山古墳群の測量調査」 松江北高校 歴史愛好会
  • 優良賞  「浜田地震について」     浜田高校 歴史・社研部

以上の結果から,2校とも8月7~8日に栃木県足利市で開催される全国高等学校社会科研究発表大会への出場を推薦されました。

発表会のあとは,地域研究研修会として,浜田市市史編纂室の鍵本俊朗氏から,昔,国府にあった「矢田池」を題材に,文献と古地図から地域の歴史を探る方法についての講話を聞きました。また,その後全員でオープンしたばかりの畳が浦資料館に行き,桑田龍三館長の講話と畳が浦の現地見学を行いました。大変,充実した1日になりました。 (文責:阿部)